【将来設計】働く女性の課題

働く女性は年々少しずつですが順調に数を伸ばしています。安部首相のかかげる1億総活躍社会という目標に向かって着実に成果を出してきていると言えるのではないでしょうか。

しかし一方で残る課題もあります。

女性の雇用形態の半分以上が、非正規、もしくはパート・アルバイトで、男性と比べると倍以上の割合となっております。

また管理職の男女比をみてみても女性は1割ほどと低迷しており、この数字も徐々に増えては来ているのですが、やはり男性と比べるととても低いと言わざるを得ません。

しかし男性と女性を数字だけで比べてもあまり意味のないものになってしまいます。

それは女性には仕事とは別の仕事があるからです。女性にしかできない妊娠、出産、育児などです。

育児は最近イクメンと呼ばれる育児をする男性や主夫が増えてきて話題になっていますね。それも男女の性差の古い概念を覆すいい例になってきています。

しかし妊娠、出産という大仕事はやはり女性にしかできません。これが労働の面から見るとネックとなってしまうのです。

ほとんどの若い女性はいつか妊娠、出産を控えており、その期間中はあまり仕事ができなかったり、復職した場合には以前と同じ役職を与えなければならない、という法律もあったりする事を考えてしまうと、やはり正規の社員、管理職などには就かせづらい、というのが会社の実情でもあり、女性の方もアルバイトやパートの方が迷惑をかけずに気が楽だという思いを持ってしまうかもしれません。

しかし有能な女性というのは男性と同じくらいおり、その労働力を使わないというのは大きい損失だ、と考える会社も最近では多くなっております。

妊娠や育児の期間でも今では発達したインターネットを使って会議に参加したりなど、新しい形の労働も生まれてきています。

またキャリアを目指す女性はさっき出てきた夫に育児を任せて、なるべく早く復職しようと努力しています。

ひと昔前と比べるとはるかに、女性が進出しやすい社会に変わったと言えますね。

それでももっと女性が安心して働こうと思ったら、資格やスキルなどを習得しておくと復職するときの選択肢も増え、また妊娠期間中も仕事のことを気にせずに安心して出産に臨むことができるかもしれません。

性差というのは差別ではなく、どうしても存在してしまうものですが、社会はこれからもっと発展し、男女共にもっと生きやすい未来になるのではないかと期待していいでしょう。

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