【女性の悩み】産休が取れない会社

赤ちゃんがお腹にいる時はなるべく不安になりたくないもの・・しかし現実問題として出産間近になると勤めている会社の仕事ができなくなります。

産休制度がない会社に勤めていたり、産休制度はあるけど人数の少ない部署で忙しく、休んでいる間は他の人に迷惑をかけてしまうのでとても産休をくださいなんて言えない・・などの悩みを時折聞くことがあります。

男女雇用機会均等法第9条により、妊娠出産を理由に退職させることは法的に禁止されていますが、妊娠=退職が暗黙の了解になってるところも少なくはないようです。

先輩ママさん達はその時どうしたのか教えてもらいました。

■Aさんのケース

産休制度はありましたが小さい会社で部署にAさん一人だけだったので妊娠中に辞職したそうです。

会社が提示した「仕事を別の人(短期契約)に引き継いでもらう」というのは、あまりにも業務内容量が膨大で短期契約なのに申し訳ないとの思いで辞めたそうです。

保険はすぐご主人の会社の社会保険に入れてもらい、そこから出産一時金を受け取ったとのことでした。

■Bさんのケース

産休制度のない会社に勤めてたそうで退職することにしたそうです。

しかし会社との話し合いで退職後も社会保険は継続、出産一時金を受給することができたそうです。

また、育児休業給付金はありませんが、産後仕事ができる頃には再雇用契約もしてもらえることになったらしく、とにかく会社との話し合いが必要だと教えてくれました。

■Cさんのケース

Cさんは正規雇用ではなくフルタイムパートで、今まで非正規社員で産休を利用した実績のない会社だったそうです。

しかし労働基準法で産休・育休は雇用形態を問わず利用できる権利があることを知り、会社と話し合ったそうです。

結果、出産後も仕事に戻る意志があり育休の条件を満たしているので、産休・育休どちらも受けられる形になりました。

AさんもBさんもCさんも、会社と話し合いが大切と教えてくれました。

そもそも産休制度とは正規社員と非正規社員とでは条件は違いますが【産前6週間、産後8週間の産前産後休業は、すべての労働者に認められている権利】なのです。

そして、自動的に発生するものではなく申告制です。会社の規模や社員数、業務的な事情で産休なんて取れないと思う人もいるでしょうが、条件を満たしているのであれば一度会社としっかり話し合ってみるのもひとつの方法ではないでしょうか。

また、産休中には出産手当金、出産育児一時金、社会保険料免除などの経済支援が用意されています。手続きや条件などはお住まいの市・区役所、社会保険事務所などにお尋ねくださいね。

簡単にできるオススメ副業
派遣社員の不安や不満を解消してくれるかも!?おすすめ副業を紹介

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です